更年期障害をどう乗り切る?

更年期障害をどう乗り切る?

更年期障害かな?と思っても、毎日感じる不調にどう対応していいのかわからないですよね。

 

そのまま放置しておいて何とかなる、という場合は特に治療は必要ないのですが、不調を感じながら毎日生活をするのはとても辛いです。

 

更年期障害かな?と思っている前兆の段階ならまだいいのですが、だんだんと本格的な更年期障害に突入してしまう可能性も高いです。

 

更年期障害かもしれないと思ったら、どのような治療を受け、どのように乗り切ればいいのか、更年期障害の改善方法をご紹介します。

 

まずは病院を受診しよう

更年期障害は病気じゃないし…年齢のせいだから仕方がないから…と病院を受診せずにいる人も多いのですが、更年期障害かもしれないと思った時点で病院を受診しましょう。最近は更年期障害に対する治療法も増えており、医師もちゃんと改善に向けて治療をしてくれます。

 

更年期障害の治療を受ける上で大事なのは、ちゃんと理解してくれて話を聞いてくれる医師を探すことです。更年期障害は身体の不調だけではなく心の不調も同時に招くことが多いです。

 

また様々な症状を伴うことになるので、一つ一つをちゃんと説明して、更年期障害に寄り添ってくれる医師を探したいですね。

 

一般的にはホルモン注射のホルモン補充療法という治療法が使われます。女性ホルモンの減少が原因で起こっている更年期障害のために、ホルモンバランスを安定させるところから始めます。

 

生活の見直しをしよう

更年期障害をより楽にするためには、ちゃんと自分でも生活の見直しをしましょう。まず考えたいのが食生活の見直しです。実は更年期に突入すると、ホルモンバランスが乱れることによって高血圧や動脈硬化などが深刻化していきやすいです。

 

これからの健康を維持するためにも、若いころと同じ食事は辞めて年齢に合わせた食事に切り替えたいですね。

 

栄養バランスに意識しましょう。特にホルモンバランスを整えてくれるという亜鉛は必須です。そのほかのミネラルやビタミンなども意識して摂取することで更年期障害も楽になるはずです。

 

そしてもう一つ、心掛けてほしいのは適度な運動です。年齢とともに運動不足になっている人が多いと思いますが、運動は毎日の生活に取り入れるように意識してください。運動をすると血液の巡りもよくなりますし、身体を動かして心の落ち込みを予防することができます。

 

それほど本格的な運動をする必要はなく、ウォーキングなどでOKなので、毎日少しずつ心掛けてくださいね。